東京拉麺について
会社沿革
2005(平成17年4月) | 「ペペロンチーノ フリット」を発売 |
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2004(平成16年 10月) | 東京拉麺シリーズ個包装でリニューアル |
2004(平成16年 4月) | 東京拉麺マイルドカレーの発売 |
2004(平成16年 3月) | ミニカップ「ナポリタン」の発売 |
2003(平成15年 9月) | ミニカップ「ねぎ塩カルビ 焼きそば」の発売 |
2002(平成14年 8月) | 「うどん屋しんちゃん」を発売 |
2002(平成14年 7月) | 「しんちゃんとろりんヌードル」を発売 |
2002(平成14年 3月) | 「東京拉麺 エビ塩トンコツ」を発売 ミニキムチヌードル」をリニューアル |
2002(平成14年 2月) | 「東京拉麺 チキン」発売5周年3000円が当たる キャンペーン付でリニューアル 「しんちゃんバトルラーメン」を発売 |
2002(平成14年 1月) | 「東京拉麺 辛口しょうゆ」を発売 |
2001(平成13年 10月) | お徳用ラーメンの発売 |
2001(平成13年 9月) | 「しんちゃんキムチうどん」を発売 |
2001(平成13年 6月) | スープ仕立ての「ペペロンチーノ4コパック」の発売 |
2001(平成13年 4月) | 「400gひやむぎ・そうめん」を発売 「ハト印ひやむぎ・そうめん」をリニューアル |
2001(平成13年 4月) | 「キムラ?」を発売 |
2001(平成13年 1月) | 「東京拉麺チキン」をグレードUPし「21世紀東京拉麺チキン」を発売 |
2000(平成12年 9月) | 「しんちゃん焼きそば」を発売 |
2000(平成12年 9月) | 「ハト印ひも川」をリニューアル |
2000(平成12年 9月) | 「東京拉麺チキン・個包装」を発売 |
2000(平成12年 6月) | 「ミニキムチヌードル」を発売 |
1999(平成11年12月) | 「東京拉麺チキン」を"フレッシュパック"でグレードUP |
1999(平成11年 6月) | 「東京拉麺牛カルビ」を発売 |
1999(平成11年 3月) | 「ミニカップカレー焼そば」を発売 |
1998(平成10年 5月) | 「東京拉麺エビトンコツ」を発売 |
1997(平成 9年 9月) | 「東京拉麺」の生産設備、日産16万食ラインを完成 「ミニカップペペロンチーノ」を発売 |
1996(平成 8年11月) | 販売会社として東京拉麺株式会社を設立 |
1996(平成 8年 5月) | おいしさまる見えをキャッチフレーズに「東京拉麺チキン」を発売し大好評 |
1993(平成 5年 6月) | 「ちび10ヌードル」を発売し好評 |
1985(昭和60年) | 「ミニカップしんちゃんラーメン」を発売 |
1982(昭和57年) | 「ミニカップとんこつヌードル」を発売 |
1981(昭和56年) | 「ミニカップうどん」を発売 |
1979(昭和54年 6月) | カップを角形に変更し「ミニカップヌードル(チキンタイプ、焼そば)」を発売 |
1977(昭和52年10月) | 新栄食品株式会社に社名変更 「ミニカップラーメン(コップ型)」が大ヒット |
1974(昭和49年 5月) | 元祖「ミニカップラーメン」を発売 |
1972(昭和47年 9月) | カップラーメンビックサイズ「ガッツヌードル」「たぬきうどん」を発売 |
1970(昭和45年 4月) | 乾麺工場を増設 |
1969(昭和44年10月) | 「ちびちゃん」の製造ラインを増設 |
1969(昭和44年 6月) | 味付ラーメン「ちびちゃん」を発売し大ヒット |
1969(昭和44年 3月) | 平和食品株式会社に社名変更 |
1968(昭和43年 9月) | 「大番ラーメンしょうゆ味」を発売しヒット |
1967(昭和42年11月) | 「ハト印平和ラーメン1食入 (チキン、タンメン、焼そば)」を発売 |
1967(昭和42年 9月) | 「徳用5食入タンメン」を発売 |
1965(昭和40年10月) | 即席麺の製造を開始「徳用5食入スープ付」を主力とする |
1965(昭和40年 2月) | 即席麺工場を新設 |
1963(昭和38年 9月) | 即席ラーメン「スープ付」の販売を開始 |
1962(昭和37年 9月) | 即席ラーメン「味付徳用5コ入」の販売を開始 |
1954(昭和29年 9月) | 「高級ハト印うどん」を発売 |
1950(昭和25年 7月) | (株)今泉製麺所を発足 |
1935(昭和10年 4月) | 今泉清(初代社長)、足利市に個人開業 |